2016年3月30日(水)、31日(木) 進藤かねひこ氏の香川県での活動報告


 進藤かねひこ氏は、330日、アルファあなぶきホール(香川県民ホール、高松市)において開催された香川県土地改良事業団体連合会(水土里ネットネット香川)第58回通常総会に来賓として出席しました。
 進藤氏は総会終了後同会場で開催された「進藤かねひこ氏講演会」での講演を皮切りに、
30日午後から31日にかけて県内9ヶ所で、香川県農業土木設計業協会や土地改良区、多面的機能支払い関係団体等の役職員の皆さんとの集会に参加し、ミニ講演や意見交換を行いました。折しも、桜の満開時でもあり、加えて高校野球の決勝戦とも重なり、野球少年・進藤かねひこ氏の地元高松商業高校へのエールを交えた温かい講演に各地とも大いに盛り上がりました。
 また、香川県出身の進藤かねひこ後援会メンバーも香川進藤会を結成して随行し応援しました。 
香川県内での活動のハイライト・・・豊稔池直下にて
 

以下は、香川県内活動の概要です

1.主要行程
3月30日
① 11:40~12:00 県土連総会終了後の講演会 参加者約100名 アルファあなぶきホール(香川県民ホール)
② 12:00~13:00 県土連役員との意見交換 アルファあなぶきホール(香川県民ホール)
③ 13:10~13:30 香川用水土地改良区役職員等とのミニ集会、意見交換 25名
④ 13:50~14:10 香川県農業土木設計業協会役員等とのミニ集会、意見交換 約40名 (株)チェリーコンサルタント
⑤ 15:00~15:40 小田奈良須両池土地改良区及び香東川西岸地域保全会役職員等とのミニ集会、意見交換 約40名
⑥ 16:20~17:00 四箇池土地改良区役職員等とのミニ集会、意見交換 約30名
⑦ 18:00~19:00 県土連職員等との意見交換 36名
3月31日 
⑧  9:00~ 9:30  豊稔池他5土地改良区役職員等とのミニ集会、意見交換 約40名
⑨ 10:00~10:40 観音寺市内12土地改良区役職員とのミニ集会、意見交換 約50名 (県土連三豊支所)
⑩ 11:00~11:40 三豊市内土地改良区役職員とのミニ集会、意見交換 約50名 (三豊市高瀬町農村環境改善センター)
⑪ 13:30~14:10 仲多度管内土地改良区役職員とのミニ集会、意見交換 約80名 (満濃農村環境改善センター) 
            (満濃池経由)
⑫ 15:50~16:30 綾川町管内土地改良区役職員とのミニ集会、意見交換 約30名 (綾上農村環境改善センター) 
 
2.今後の農業農村振興についての講演及び意見交換の概要
① 県土連総会終了後の「進藤かねひこ氏講演会」 
出席者:香川県農業農村整備推進協議会 大山茂樹会長、組橋啓輔会長、土地改良関係者約100

主催者代表 大山茂樹会長の挨拶
 日本の農業・農村の役割が正当に評価されていない。このままでは、日本が危機的な状況になることが危惧されるが、地方で農業農村の実情をいくら叫んでも、中央でそれを伝えていただける人が必要である。香川県のため、日本のために、我々の力で進藤かねひこ氏を是非、国政の場で活躍できるように強力に支援して参りたいなどと力強く挨拶

進藤氏の講演内容 「日本の農業農村の展開方向について」
 全国を回って、皆様から頂いたご提案、ご意見を3つの約束、6つの全力に集約させていただいた。
 これまでの
5つの全力に『女性の視点を大切にした農山漁村政策の展開』という項目を加えて、農業農村の中で日常的に頑張っておられる女性の皆様のご意見等をお聞きして政策に反映していきたい。
 また、我が国農業農村については、マスコミ等から生産性が低い、予算のバラマキなどの批判があるが、我が国の安全・安心な食料の確保、農業農村の位置づけ、国土を維持することの重要性等について、きちんと整理してその必要性を訴えていきたい。
 そのために必要な予算の確保に当たっては、浜田香川県知事をはじめ大山会長、組橋香川用水土地改良区理事長等のご尽力をいただいて、財務省の厳しい査定を乗り越えて、
27年度補正・28年度本予算において1,220億円増の予算を確保することができたが、まだまだ、十分な予算の回復には至っていない。これを回復していくためにも全力で頑張っていきたい。
 香川といえば溜め池、それも歴史的に有名な溜め池が多くあります。  歴史を重ねている分だけ老朽化が進んでおり、補修・改修が必要な施設が多く、県が中心になって改修等を計画的に行っているが、他県より頑張っていると言っても、要望の67%とここにも予算不足の影響が出ている。加えて、南海トラフ地震の発生が予測される中で、『災害に強い農山漁村づくり』にも全力で頑張っていきたい
 また、香川では多面的機能支払と中山間直接支払の対象農用地面積が26,100haと農振農用地の52%と熱心に取り組まれております。農林水産省で中山間地域振興課長として担当しましたので、この『日本型直接支払制度の充実』にも全力で頑張っていきます。
 今後の全国を回りながら皆さんのご意見、ご提案を受け取って、土地改良のボールとなって国政の場に皆様の思いを届けていきたいと熱い決意を語った。
 
     
     
3月30日の関係団体訪問概要
②香川県農業土木設計業協会役員等とのミニ集会、意見交換 約40名 (株)チェリーコンサルタント
進藤氏の発言要旨
食料生産の基礎である「農地・水」を守る土地改良は一人ではできない。「農業就業者(人)」と「技術」が必要。関係者が多く、農家、土地改良区、設計コンサルタント、資材業、建設業等が関わってくる。皆様もその一翼を担っており、土地改良を支える技術集団として共に頑張っていきたい。
   
 
   
 
③ 小田奈良須両池土地改良区及び香東川西岸地域保全会役職員等とのミニ集会、意見交換 約40名 
進藤氏は『今後の農業農村振興について』と題して、3つの約束、6つの施策について講演を行い、参加された会員の方々からは、進藤氏の農業・農山漁村への熱き思いを聞き、また、本人の若さと行動力、人柄の良さに対して、期待と激励の大きな拍手が湧いた。 
 
 
     
 
④ 四箇池土地改良区役職員等とのミニ集会、意見交換 約30名
 
   
   
 
3月31日の関係団体訪問概要 
⑤ 豊稔池他5土地改良区役職員等とのミニ集会、意見交換 約40名 
桜に包まれた豊稔池に見守られながらの池直下で講演に始まった3月31日の5ヶ所の会場での講演は、天候にも恵まれて印象深いものとなりました。
 
 
 
   
 
⑥ 観音寺市内12土地改良区役職員とのミニ集会、意見交換 約50名 (県土連三豊支所)
 
 
 
     
 
⑦ 三豊市内土地改良区役職員とのミニ集会、意見交換 約50名 (三豊市高瀬町農村環境改善センター) 
地元・三豊市の集会で組橋啓輔副会長からも力強い激励がありました。 
 
 
 
 
昼食は、うどん県香川の地産地消のそばを堪能  満濃池の畔にて 
   
 
 
⑧ 仲多度管内土地改良区役職員とのミニ集会、意見交換 約80名 (満濃農村環境改善センター) 
高校野球決勝戦も佳境、進藤さんからの高松商業の頑張りへのエールに応えて、集まった満濃池土地改良区の皆さんも熱心に聞き入りました。 
 
 
     
 
⑨ 綾川町管内土地改良区役職員とのミニ集会、意見交換 約30名 (綾上農村環境改善センター)