2015年12月11日(金)  岐阜県西・南地域での意見交換会が開催されました。


岐阜県西・南地域での意見交換会 概要
進藤かねひこ氏は、平成271211日に岐阜県西・南地域の10カ所で開催された関係土地改良区等との意見交換会に出席した。
 
主な意見・要望
▽高須輪中土地改良区 森正弘理事長(県議・岐阜県進藤かねひこ後援会長)、松永清彦海津市長の挨拶。国営応急対策事業の早期実施等施設の老朽化への予算を含む対応。維持管理へのサポート。後継者対策。
▽養南土地改良合同事務所 排水機場など施設の老朽化対策。土地改良区合併の方策。

二階会長の言う「闘う土地改良」は予算確保と国会へ土地改良の代表を送り込むことの2本柱。
▽垂井・栗原土地改良区 圃場整備の早期完成。担い手の確保。排水機設置の要望。
▽西濃用水土地改良区連合 渡辺信行県土連会長。維持管理等への助成強化。
▽本巣土地改良合同事務所 藤原勉本巣市長(県土連理事)。頭首工の老朽化。施設管理者の高齢化。
▽岐阜県土連 藤墳守理事(県議)、熊崎政之県農政部農業技監等。予算の確保。
▽各務用水土地改良区 小林ひろし理事長(県土連理事)。事業予算の確保。多面的機能制度の拡充。女性の視点。
▽曽代用水土地改良区 採択要件に満たない施設補修への助成。頭首工整備の早期実現。
▽羽島用水土地改良区 農振白地での排水路整備への助成。農業の持続対策。  ▽丸栄コンクリート コンクリート二次製品の活用。

 進藤氏の発言

▽全国各地を回り、土地改良関係者の生の声を聞くことができた。多くの声は、リーフレットに示した5項目に集約される。この5項目の課題に全力で取り組みたい。 
▽今回お聞きした予算確保、維持管理への助成、多面的機能制度の拡充、後継者育成などの課題にも、自分が現場と行政のキャッチボールとなって取り組みたい。
▽女性の事務局長さんから意見をいただいた。女性の視点からの農業農村整備のあり方も検討しスローガンの中に入れていきたい。

どの会場においても、進藤氏がかつてチリ大使館勤務の折に、「日本は食料を自給できているのか?エネルギーは?国防は?。食料、エネルギー、国防を自らの力で賄えるのが独立国ではないか」と言われたことを紹介したうえで、「食料確保の基本は土と水であり、それを支えるのが土地改良。土地改良は日本の命綱」であると考えるとの主張には、多くの参加者が頷いていた。

 今後のスケジュールとして、平成2831011日に、岐阜県東・北地域での意見交換会が予定されている。


西濃用水土地改良区で講演する進藤氏。 
 
曽代用水土地改良区で講演する進藤氏。
「曽代用水」は、平成27年10月12日「世界かんがい施設遺産」に登録された。